院内助産システムのご案内

関西労災病院では院内助産システムを2009年11月3日(いいお産の日)より始めています

ごあいさつ

北5階看護師長

妊娠・出産は自然の経過でいのちを産み育むすばらしい体験です。ママと赤ちゃんにとって安全で快適な出産をするために、助産外来では妊娠中より心と身体の健康を整えるお手伝いをします。分娩時は自然であなたらしい出産になるように助産師がそばで寄り添いケアをさせていただきます。院内助産はママと赤ちゃんにやさしいお産を目指したシステムです。

産婦人科部長 伊藤 公彦

当院では、妊婦さんと助産師が主体となって行なう自然分娩が基本であると考えています。 我々産婦人科医も常時待機しバックアップ体制も万全ですのでどうぞご安心してよいお産をしてください。

院内助産システムとは

院内助産システムとは、正常な経過をたどっている妊産婦の方を対象に、妊婦健診から分娩および産後の健診までを病院内で助産師が担当し、ケアを提供するシステムです。妊娠中から生活指導を通じて心身を整えていただき、安心で快適な出産をサポートいたします。
妊娠から産後までの経過中に必要があれば医師の診察を受けていただき、状況により医師と連携し医療を提供します。

院内助産システムでは

  • 妊娠中から分娩まで助産チームが継続して関わります。
  • バースルーム「なごみ」では、家庭のような雰囲気の中でご家族とともに出産をむかえられます。

助産師とは

厚生労働大臣の免許を受けて「妊娠中の妊婦健診・指導・ケアを行い、新生児の観察や沐浴など、妊娠から出産・育児まで母子の健康を守る活動をする」人です。正常分娩の場合、医師の指示を必要とせず、自らの判断で助産業務を行うことが法律で許されています。

院内助産システムの流れ

妊婦健診から分娩までの流れと医師との連携についてご紹介します。

院内助産システムの流れ

里帰り分娩で院内助産システムを希望される方は、妊娠20週から30週までの間に一度、助産師外来を受診してください。

院内助産システムQ&A

どんな人が利用できますか?
当院での基準があります。20週までの健診を正常に経過された方で、医師の許可が得られた方です。
通常の妊婦健診との違いは?
お一人30分の予約制の健診で、通常の計測や尿検査のほかに、ちょっとした疑問や心配事、生活相談をゆっくりお受けします。
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