2019年1月に発刊された「大腸癌治療ガイドライン医師用2019年版」における進行大腸癌に対する薬物療法の基本的な考え方、実臨床で判断が困難な場合の薬剤選択のポイントなどについて、国立がん研究センター東病院消化管内科長・研究実施管理部長　吉野孝之氏、静岡県立静岡がんセンター消化器内科医長・治験管理室部長　山﨑健太郎氏とともに語る関西労災病院下部消化器外科副部長の賀川義規医師の記事が、2019年7月16日付日経メディカルOncologyリポートに掲載されました。詳細は下記日経メディカルページをご覧ください。

日経メディカルOncologyリポート
「進行大腸癌に対する実臨床での薬剤選択の考え方とは
　- より広がった選択肢の中から最適なレジメンをどのように選ぶか？- 」（2019年7月16日）https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/report/201907/561629.html ^[1]