• 消化器内科専攻医
    2018年卒業

    消化器内科専攻医
    2018年卒業

    川田 沙恵

    川田 沙恵

    Sae Kawata

    Sae Kawata

    「様々な症例を経験し、
    一つ一つの症例に対して丁寧な指導を受けながら、
    3年間を通して確かな成長を実感できる研修環境です。」

「様々な症例を経験し、一つ一つの症例に対して丁寧な指導を受けながら、3年間を通して確かな成長を実感できる研修環境です。」

豊富な症例数と丁寧な指導体制に惹かれ、当院での研修を決意

初期研修の期間に各科で研修していく中で、私は消化管出血や胆管炎といった急性疾患から、数年から数十年にわたり関わっていく慢性疾患、さらには悪性腫瘍まで、幅広い疾患を診ることができること、また内視鏡を用いて低侵襲かつ迅速に診断・治療を行えることに魅力を感じ、消化器内科を志望しました。

専攻医としての3年間は、今後の診療の基盤となる重要な期間であると考え、できる限り多くの症例を経験し、知識を深め、技術を磨きたいと考えていました。
関西労災病院は検査・治療件数が非常に多く、その内容も多岐にわたっていたため、十分に研鑽を積める環境だと感じました。また、当時所属していた施設の先生方から「関西労災病院の指導医はとても優しく、丁寧に指導してくださる」と伺い、当院での研修を希望しました。

早期からの実践経験と症例ごとの丁寧なフィードバックで、着実に技術を習得

当院の消化器内科には毎年3~5年目の専攻医が6~7名ほど在籍しており、基本的には専攻医が主治医として疾患を担当し、各領域の指導医と2名体制で診療を行います。
扱う疾患が多岐にわたるため、特に専攻医1年目の頃はわからないこと、できないことも多くありましたが、指導医の先生方と相談しながら一つ一つの症例に丁寧に向き合い、診療方針を決定していくことで、経験を重ねながら確実に成長していける環境でした。経験を積むにつれ、任される範囲も少しずつ広がっています。

手技に関しても、当院では早い段階から実際に経験する機会をいただけます。症例ごとに振り返り、丁寧なフィードバックをいただくことで、着実に技術を習得することができました。

内視鏡領域では、上下部内視鏡検査をはじめ、止血術・内視鏡的粘膜切除術(EMR)などの治療内視鏡を経験し、加えて内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)、超音波内視鏡検査(EUS)、ダブルバルーン小腸内視鏡など様々な手技を経験しました。習熟度に応じて、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や超音波内視鏡下組織採取(EUS-TA)、interventional EUSなども術者として経験することができました。

腹部超音波領域では、腹部エコー検査をはじめ、経皮的肝生検やラジオ波焼灼術(RFA)も術者として経験しました。各手技には知識や基本的な技術が必要ですが、難しい手技であっても実際に術者として携わることで新たな視点が得られ、日々の研鑽がより深まることを実感しています。

また、当院は地域がん診療連携拠点病院に指定されています。悪性疾患に対しては、複数の診療科で検討会を行い、外科手術や化学療法など最適な治療方針を決定しています。外来・入院診療から在宅医療や療養施設との連携まで、がん診療の初期から終末期までの全過程に関わることができ、非常に貴重な経験となっています。

確かな成長を実感できる、何でも相談できる温かい研修環境

指導医の先生方は、最新の知見を常にアップテートしながら診療に取り組まれており、私たち専攻医もその姿勢に刺激を受けながら日々学んでいます。様々な症例を経験し、各症例に対して丁寧な指導を受けられる環境で、3年間を通して確実に成長を実感しています。また、指導医の先生方と何でも話し合える温かい雰囲気の中で、専攻医同士、互いに支え合いながら診療にあたっています。

ぜひ一度見学にお越しいただき、当院の魅力や雰囲気を感じてください。当院で一緒に学び、成長していきましょう!

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