2018.06.25
日本人大腸癌のctDNAでのRAS遺伝子変異検査は組織検体と高い一致率を示し、肺転移のみの患者は一致率が低いと第20回世界消化器癌学会(WCGC2018)で発表した関西ろうさい病院下部消化器外科副部長の賀川義規医師の記事が、2018年6月22日付日経メディカルOncologyニュースに掲載されました。詳細は下記日経メディカルページをご覧ください。
日経メディカルOncologyニュース
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/201806/556661.html