神戸新聞朝刊「患者の心構え」”大腸がんで闘病7年 遺伝子異常分かり新薬の治験へ”

2018.03.28

平成30年3月24日(土)発刊の神戸新聞朝刊「患者の心構え」において、抗がん剤の副作用に苦しみながら大腸がんの闘病を続けてこられた患者さんに、新薬の治験を勧めた関西ろうさい病院下部消化器外科副部長の賀川 義規医師の記事が掲載されました。 新薬の治験は、国立がん研究センター東病院(千葉県)を拠点に進むがんゲノム医療の研究プロジェクト「スクラムジャパン」において計画中であり、来月国内7か所の施設で実施予定。 神戸新聞NEXT 新ひょうごの医療 シリーズ12「進歩する技術」にも記事が掲載されています。 https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shinhyogo_iryou/201803/0011100741.shtml
カテゴリー
メディア情報 最新記事
月別アーカイブ

ページの先頭へ