2016.06.23
2016年6月23日(木)発売の神戸新聞朝刊面「からだ」において、関西ろうさい病院 循環器内科副部長の飯田 修医師が、下肢閉塞性動脈硬化症の治療で、広げた血管が再びふさがる「再狭窄」を防ぐ新型の金属製ステント(網状の筒)について、取材を受けた記事が掲載されました。再狭窄を防ぐことで何度もステントを入れる必要がなくなるため、高齢者の体にも負担が少ない器具として期待している、との飯田医師のコメントも紹介されました。
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関西ろうさい病院 循環器内科のご紹介