H:肺ドック

H:肺ドック(平成30年度より始めました)

肺がんによる死亡数が増え続けています

男性 女性
部位別がんの年次推移:厚生労働省 人口動態統計より

昭和35年以降、男女とも肺がんによる死亡数が急速に増加しており、平成28年では男性で一番多く、女性で大腸がんに続いて2番目に多い死亡数となっています。

肺がんは早期発見が大切です

肺がんの進展度と患者の割合:全国がんセンター協議会

肺がんは症状なく進行するため、見つかった時にはすでに遠隔転移を伴う場合が進行がんが3割あります。

進展度別の5年後の生存割合 (%): 全国がんセンター協議会

進行がんで見つかると、治療成績(5年生存率が5%)が良くありません。早期のうちに発見すれば82%の人が治りますので、早期発見が大切です。

早期発見のため肺がん検診を受けましょう

CT機器と胸部X線画像と胸部CT画像

当院の高性能CT機器を用いた低線量肺がん検診は、被ばく量を減らしながらも、高度な画像解析システムにより、X線検査より10倍発見能力が高くなっています。肺CT検査による肺がん検診を受けることで、肺がんをより早期に発見することが期待できます。

このような方にお勧めです

20年以上喫煙歴のある方、血縁者に肺がんを患った人がいる方、咳や痰が持続する方は1年に1回の定期的な肺がん検診をお勧めします。また、50歳以上の方で、肺がんがご心配な方や、一度も肺CT検査を受けたことがない方は、一度肺ドックを受けてみてはいかがでしょうか。

検査項目
    内  容
金額:47,520円
内科診察 問診・視診・聴打診
一般計測 身長・体重・腹囲・BMI・体脂肪率・聴力
呼吸器系検査 胸部X線直接撮影・呼吸機能検査・胸部CT
循環器系検査 血圧測定・心電図検査・X線心肺比
腎機能検査 尿一般検査・沈渣・尿素窒素・血清クレアチニン・尿酸
血清Na・血清K・血清Cl・血清Ca・eGFR
消化器系検査 便潜血免疫反応(2日法)・腹部超音波
糖尿病検査 尿糖・空腹時血糖・ヘモグロビンA1C
脂質検査 総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール・ LDLコレステロール
肝・胆・膵系検査 尿ウロビリノーゲン・総ビリルビン・GOT・GPT・LDH・AL-P・γ-GTP
コリンエステラーゼ・血清総蛋白・血清アルブミン・血清アミラーゼ・CPK
血液検査 赤血球・白血球・血色素・ヘマトクリット・血小板・血液像・血清鉄・血液型
血清検査他 CRP・RF
腫瘍マーカー CEA・シフラ・ProGRP
整形外科 腰椎又は、頸椎X線検査
眼科 眼底検査・眼圧測定・視力
ページの先頭へ